ラジオ ZIP-FM 77.8を聴いて当てよう!
< 12月10日(金) >
(順不同)
「ZIP-FMオリジナル
Bluetoothワイヤレスイヤホン」
が当選された川柳
Rolling Out!
High! MORNING!
FRIDAY MUSIC PUZZLE
JOYFUL
HOORAY HOORAY FRIDAY
DUAL DANCE BEAT
DIRECT and SPORTS
DRAMA QUEEN
その他の投稿頂いた川柳
早起きの 楽しみなりたま 新聞カモン!
真喜子
日の出前 ラジオと語らう 冬の朝
隆光
帰宅して 煙突見れば モクモクと
秀和
フーフーと 冷ましてあげる 幼子に
修
ブーンと スイッチ入ると 暖かい
美一
フーフーと あつあつピザを 分かち合う
修
ゴーンゴン 今年は聞くぞ 除夜の鐘
修
朝5時の 真美さんに 癒されます。
美一
ケイタイで 探す曲は クリソング
隆義
グツグツと 煮込む料理が 増える夜
典子
ぺったんと ぺったんぺったん 餅になる
洋
さむくても からだにしみる かんちゅうはい
義浩
ゴーンゴン カウントダウン 始まった
ひろみ
澄み切った 夜空に咲いた 冬花火
将也
バチバチと 焚き火の音に 誘われる
直樹
スリスリハー 手袋忘れた 朝の音
敏晴
川柳を 朝から考え 頭シャキ
修
焼き芋の声 思い出すアニメ サザエさん
英樹
給湯器 いつものあの音 風呂へGO
準也
仕事疲れ よちよち歩きの 屁が飛ばす
駿
ハフハフと 舌で転がす おでんの具
幸太
メラメラメラ ボーボーちょろちょろ 燃えている
慎
ぱちぱちと 火の粉弾ける 朱色の火
久美
哺乳瓶 ウトウトちゅぱちゅぱ 全集中
駿
パシ!カキーン! 上達するたび 心地よく
照子
母からの 届く美味しい 鍋セット
郁郎
コトコトと 煮込みが楽しい 鍋料理
正美
雑踏に 息吹感じる 靴の音
道弘
旅空の 湯殿に響く 桶の音
道弘
沸きました 全て脱ぎ捨て ドボンア〜
郁郎
しゃぶしゃぶと ぶりぶりのブリ 熱燗で
哲明
ぐつぐつと おでん温泉 早よ食べよ
滋美
アツアツアツ ホクホクホクホク つぼ焼き芋
幸彦
ホクホクと 頬張る横で 犬ガン見
礼予
カリカリと 布団に入れて 犬もぐる
礼予
ぐつぐつぐつ 水炊き チゲ鍋 シメは麺
春架
はんぶんこ 親子でやきいも ほっくほく
春架
”あったかい?” ぎゅって抱きつく 我が子にきゅん
春架
初デート ぎゅっと手繋ぐ ドッキドキ
悠斗
寒すぎて 寒すぎワロタ 寒すぎる
悠斗
寒いのに 半袖短パン クレイジー
悠斗
カチッとな ストーブスイッチ 天使のラッパ
悠斗
イチ、ニ、サンッ 頬を赤らめ 縄を跳び
浩治
家族皆 ZIP-FM 好き過ぎだ
公一
みんなでさ グツグツなべを かこむおと
吉士範
町走る 灯油販売 流す歌
綾汰
ゴロゴロゴロ うれし寝ぐるし 猫ばさみ
江
シンシンと 降る雪眺め 露天風呂
修
疲れても 心癒す 子の寝顔
利邦
パチパチと 燃える焚き火と みんなの輪
佑紀
焼き芋は 昔追っかけ 今コンビニ
修
ポカポカと ぬくいこたつと みんなの輪
佑紀
「これママに」 子どもの手編み プライスレス
さゆり
ギュっとして 息子の言葉に 温まる
友美
ラジオ聴き 心の怪我 回復をする
正美
コトコトと 煮える黒豆 お正月
幸代
来年は 幸多かれと 鈴鳴らす
幸代
鍋グツグツ 心も体も 温まる
幸太
湯けむりの 風呂場に響く 桶の音
靖史
ほっかほか 肉まんはんぶん つないだ手
礼音
ピーピーと 騒ぐヤカンと 我が娘
伸明
シュンシュンシュン お湯が沸いたよ ティータイム
春香
大晦日 家族そろって 歌合戦
靖史
コトコトと 野菜も踊る シチューかな
由紀
ブクブクブク 入浴剤と 私のからだ
悦子
腕の中 すやすや眠る 子の寝息
智子
かんぱい! 久しぶりの友と 飲むお酒
広大
夏に来た うさぎがかじる 松ぼっくりの音
悦子
風呂入り 芯までぬくぬく 「はぁ~」と声
みゆき
今年こそ 除夜の鐘聴き 君と僕
知幸
遠き地に 暮らす娘が くれるTEL
雅司
ストーブの 上でやかんが 音を立て
綾汰
湯上がりに 家族の声で 癒やされる
良太
里帰り 久しぶりだな 母の味
一浩
ホワホワの 鍋で彼氏の 胃袋ゲッチュ
ひろみ
白い息 啜り音たて 飲む珈琲
誠
大晦日 家族みんなで 鐘鳴らす
晃大
ひゃくやっつ ゴーンと一発 イチガッツ(1月)
晃大
ぐつぐつと お鍋の音に お腹鳴る
玉美
ぐつぐつと 煮える鍋から とけてなくなるマロニーちゃん
恵美
わが子寝る 寝床入ると ポカポカと
悦子
ポカポカだ 味噌汁仕様の 豚汁だ
大
グツグツと 湯気出るおでん 食べさせたい
悦子
ポカポカに ウトウトしてる 冬日和
大
解凍の つもりが加熱し ほっかほか
大
フーフーと 冷めぬ豚汁 舌やけど
悦子
雪の日の 母の紅茶は あったかい
大
ゴロゴロと 膝上のネコ 喉鳴らす
愛
冬場でも ミートテックで あったかい
大
沸きました♪ 疲れたからだに 一番風呂
梨沙
いえにつき おかえりえがお こどもたち
吉士範
レンチンの ありがたさにも ありがとう
宏樹
絶好調 真冬の恋 スピードに乗って
梨沙
ハフハフと 一人で食べる グラコロを
晃久
いえにつき グツグツおなべ あたたまる
吉士範
ありがとう 空に叫ぶ我子 クリスマス
ミカ
朝からシャァァ… 息子3歳 寝起きおもらし
亜衣
鍋煮込む その音だけで 酒すすむ
有
寒い朝 推しの声聞き 温まる
有
ジュージューと 疲れが吹き飛ぶ 家焼肉
昌紀
グツグツと 煮込んでほかほか 一人鍋
優太
ラジオから クリスマスソング 流れてる
一真
冬の夜に 小腹すいたよ 夜鳴きそば
伸幸
そとのまち キラキラひかる クリスマス
勇磨
Z-BIZ.は ABEVAで見られて 最高だ
一真
しんしんと 降る雪見上げ 君想う
知幸
君の帯 君への手紙 リクエスト
知幸
シュワーと こたつの中で ビール飲む
正斉
木枯らしに 抱かれてイブの 君と僕
知幸
パチパチと 焚き火に浮かぶ 君と僕
知幸
グツグツと もつ鍋囲む 君と僕
知幸
除夜の鐘 昭和は歓喜 今 雑音
和彦
友達の 声で心が あったまる
陽太
ドキドキと 赤い靴下 プレゼント
健一
パチパチと たき火集まる 船出待ち
健一
ジェイムスの トーク笑って 冬を越す
由香利
パチパチと 見つめ続ける たき火の火
健一
蕎麦すする 君に悶絶 きっと来る
知幸
素っ裸 ドボ~ンと飛び込む 湯の中へ
雅利
タントンと 餅つきの音が 懐かしい
靖弘
サンタコス 君に悶絶 鈴が鳴る
知幸
餅つきに 無邪気な君に 悶絶す
知幸
雪が降る この雪見るの いつぶりだ?
輝哉
コソコソと サンタは毎年 何時入り?
直子
あえて待つ いってらっしゃいを 聞きたくて
友晃
八畳に 響く音は ZIPかな
大輝
冬めきぬ シチューを煮込む コトコトと
基
ぽかふわり ホットワインの 湯気香る
哲明
浴槽で 芯からポカッ バスタイム
夏希
ゆず湯出て ニベアまみれの 君が好き
知幸
イレブンの 鼓動高まる 選手権
力
グツグツと とり野菜みその鍋 モツぶち込む
歳竜
おかえりと 半年ぶりの 家族声
充裕
ぺたぺたと 早まるハイハイ 師走かな
亮子
あけおめを 直接言える お正月
充裕
大掃除 唸る掃除機 第九消す
知幸
ぎゅっとして おねだりされた あつい夜
充裕
今日はコレ ブクブク泡の 入浴剤
友晃
グツグツと チーズがこんがり やけどした
礼予
羽根つきを はしゃぐ声消え 君と僕
知幸
こどもたち はいるゆぶねは こうずいだ
吉士範
どたどたと はしるあしおと おむかえだ
吉士範
おかえりと こどものえがお いやされる
吉士範
熱々の ラーメンすすり ポッかポカ
夏希
おふろばで ダンスをおどる こどもたち
吉士範
れげえでさ こどたちもさ のりのりだ
吉士範
初詣 新雪踏む音 君と僕
知幸
おかえりと だきつくこども あたたまる
吉士範
寒い時期 ホットコーヒー より沁みる
準
ホッとする ナビゲーターの ぬくもりに
淳
はぁーはぁーはぁー 小さな子らの 手を温め
佳子
We are ベビーメタル! See you
正
ホクホクの 焼き芋心も ホカホカに
裕子
クツクツと すき焼き囲み 良い年を
太
寒空に チャルメラ響く 温かさ
裕子
玉子、餅 ちくわも入れてね お母さん
裕子
きゅっきゅっと 雪踏み遊ぶ こどもたち
裕子
ジュワワワワ 真っ赤な顔で はしゃぐ声
香織
コンコンコン コンポタの缶 底飲めない
直子
部屋の中 季節外れの 蜂ブンブン
直子
ブルルルル 暖気オッケー さあ行くか
直子
蓋あけて ぐつぐつ湯気たつ 赤い鍋
優雅
ストーブ上 やかんブクブク お湯沸いて
弘志
三分間 じっと我慢で ずるずると
美一
朝活の 続くまではと ランニング
裕久
電気ケトル シューシューと 私呼ぶ
準也
除夜の鐘 あまねく沁み入る 音の波紋
弘
役定で ボーナス少なさ 閑古鳥
幸雄
膝の上 寝息を立てる 我が愛犬
啓明
缶コーヒー プシュっと空けて 薫る朝
準也
くつくつと 煮える食材 身に滲むる
裕一
生きとるね 宿った命 トクトクと
聡美
トントントントントン 夜明け前の 台所
愛子
目覚ましを 鳴らさぬ朝の 二度寝かな
優樹
サンルーム 満腹ウトウト 受け継がれ
洋子
チャプチャプと ゆれる波音 抱きしめて
あゆみ
ホカホカの 肉まん両手に バスを待つ
幹夫
ぐつぐつと お鍋を食べて ぽっかぽか
貴人
『ぎゅう』しよう 孫の言葉に 心もぽかぽか
智枝
すりすりと 身体を寄せる わが愛犬
裕一
君の声 心がほっと 焼き芋屋
啓貴
今もまだ ベッドでラジオ ぬくぬくと
優雅
ぐぅぐぅと 冬の湯船は 要注意
幸利
子供達 おかえりなさいと お出迎え
達也
蹴らないで 距離が近づく こたつ内
あゆみ
ふーふーと ふたりで息掛け 手を繋ぎ
美一
ギュと抱く 息子のからだ 肉暖房
社
シャンシャンシャン 赤いおじさん すぐそこに
優雅
グランパス 監督替わり どうなるの?
義尚
寒空に 響き渡る 子の笑い
幹裕
境内に 柏手響く 年初め
信浩
里帰り 料理を作る 母の音
雅伸
家帰り あれ?あたたかい… エアコン切るの忘れたー!
信浩
貼るカイロ お腹とお尻 ぬくぬくさ
広美
朝5時に グツグツ鍋で 暖をとる
麻子
熱々の コーンポタージュ 缶を開け
幹夫
こんにちは 小さな心音 暖かい
優雅
俺たちは 孫が叫べば 気分HI
宏
ただいまと 元気に帰宅 次男坊
賢司
愛犬の いびきで目覚める 冬の朝
隆
身寄せ合い(みよせあい) シングルベッド 人口密(じんこうみつ)
雅史
カツ揚げる 初冬の早朝 君のため
理恵
冬が来た ムシャムシャ頬張る グラコロを
健一
2階から 階段駆け降り リビング来る
直子
寒い日に ホクホク食べる 肉まんを
清彦
ふぅぅっと 風呂に浸かって 漏れる声
まや
はやい朝 ガコッと出てくる 缶コーヒー!
和寛
朝早く 素敵な番組 ローリンアウト
誠
ははつくる ホットココアで ぽっかぽか
真美
台所 大好きな音 唐揚げだ
幸太
朝ですよ モゾモゾ息子と くすぐり大会
麻子
ジングルで 今日もスタート お元気に
恵太
メラメラと ひとりキャンプで 焚き火する!
和寛
ポカポカと 聞こえるような 火を見つめ
義浩
わふわふと もふもふ心 温まる
亮智
さあ入ろう お湯が出ました 終わる1日
昌貴枝
朝一番 スマホからの聞こえる さーんしゃいん
たけし
氷柱から 落ちて奏でる 水の音
隆一
ピザ、びょーん 幸せ飲み込む 禿頭
まや
ズンッ!ズンズン! ズン!ズズ イヤホーン!
敏晴
ヒューヒューヒュー 寒い日にこそ ホッカイロ
慎
ツリーの下 手に息吹きかけ 君想う
優雅
お疲れと 用意されてた 一人鍋
雅子
金曜日 わっほいわっほい 明日は休みだ!
慎
メラとグツ 燃え上がる炎 うまい飯
慎
ウザイ声 朝っぱらから 心地いい
恵太
グツグツグツ フーフーハフハフ ハフォあぁ鍋
宜史
鍋かこみ フーフーハフハフ 和気藹々
光宏
シャンシャン イレーネ年中 シャンシャン
悠介
トクトクッ グイっと一気に 熱かーん
敦士
矢野顕子 クマムシ、槇原 藤原さくら
佑美
リンリン♪ リンリンリン♪ リリリリン
敦士
ぐっつぐつ 茶色の悪魔 味噌おでん
健一
シャンシャャン シャンシャンシャン シャンシャャン
敦士
ぷに ぷに ぷに 私を起こす ワンコのぬくもり
栄子
熱々の コーンポタージュ 開ける音
幹夫
プッカプカ 体にしみる 柚子風呂よ
ひろみ
ガシャン、コロン 仕事の合間の 缶コーヒー
隆光
い~しや~~きいも~~ あまくておいしい おいもだよ
弘
あー寒い 湯たんぽ入れる お布団に
亜希子
自販機の コンポタ飲んで 喉かわく
優雅
グツグツと 煮込むが娘 またおでん!?
洋子
音も無く 声無きときほど やらかしてる
理恵
酸っぱいと みかんを食べる 私がね
泰子
シンシンと ことしはくるか おおゆきが
茂
…んんぎゃー ようこそ我が家へ いらっしゃい!
愛子
ガサガサと 落ち葉踏む音 さあ登園
千世
ブルルルン けさもはいたつ ありがとう
滋美
湯たんぽの お湯入れミスって ドバッ熱っ!
弘志
一声を 聞いてわかった! 就活合否
隆
ピーピーと 何が鳴ったの ポットかな?
正
手伝って〜 返事のかわりに おならの音
シンムラ
ふーふーふー 悴む手で飲む 寒い朝
斉
グツグツと 鍋を、しながら 酒を飲む
哲也
焼き芋を 食べてオナラが 腸元気
修
ポコッポコッポコッ 朝の陽光(ひかり)に 珈琲薫る
優
ガリガリと 大根おろしてクマ作り ミルフィーユ鍋楽しもう
典之
今月は チャリン増える 物増える
敦士
しんしんと 降る中産まれ 20年
礼予
風呂が沸き チャイコフスキー 流るる時
貴胤
ほくほくと 焼きいも 焼いて アッチッチ
亮太
軽トラを 追いかけて 石焼き芋
一博
ザクザクザク トンカツ食べると 無口だね
貴音
パチパチと 燃える焚き火で 焼き芋を
詳彰
『ダダダダ ドンッ』 『ただいま』代わりの 孫のハグ
智枝
チャリーン 口座から減る減る 年末年始
由樹
シュワシュワと 炭酸はじけて いい湯だな
弘幸
週末だ! わっしょいわっほい 明日は休みだ!
慎
シャンシャンシャン やっぱこれだね 冬の音
直子
クリスマス シャンシャン鳴るよ 楽しいな
翔吾
ほかほかと あたたかいご飯 美味しいな
伊織
ぐつぐつと おでん煮ながら 在宅勤務
朝子
週末だ! わっほいわっほい 明日は休みだ!
慎
パチパチと スルメが焼ける ストーブの上
美由紀
2年振り みんなで乾杯 忘年会
生麻
帰省して 家族かに食べ 皆無口
由政
ペンちゃんの かわいい声で 癒される
佳栄
グツグツと みんなでかこむ 鍋うまし
享士
バリバリと 氷踏み踏み 楽しいな
翔吾
おいしいね 夕食かこむ 我が子の顔
孝行
あと少し ムニムニスースー えっヤバイ
敦之
こたつの中 オナラかまして 大爆笑
美由紀
外の雪 聞こえない音 深深と
隆
ブヨブヨと 寒さに備えて 肉つける
稿典
アサイチは フラフラダンスの お母さん
可菜
トントンと いつもの朝の いつもの音(ね)
佑希菜
冷えにきく~ エドシーランと 養命酒
文
忘れてる カイロを渡す 妻の手
孝行
ポンポンと 弾けるレンジに 銀杏香
洋子
パンパンと 洗濯物干す私 活を入れる
昌貴枝
もうすこし 離してくれない ふとんさん
真美
ケンタッキー CMで感じる クリスマス
圭希
おはヨウセイ からはじまる いっしゅうかん
美由紀
ピーピーピー 目覚まし響くが ぬくぬくお布団、起きれる訳がない
郁宙
チョロチョロチョロ 湯気にかすむ 雪景色
拓実
膝に乗る ネコ兼ゆたんぽ ゴロゴロと
宜史
トントンプシ トクトクトクトク ゴクゴクゴク
篤
あったかいね オコタぬくぬく 寝る子供
直樹
やかんがピー 湯気に手をあて 温まる
貴人
ズズズッと あったけぇぇぇ 味噌汁が
敦士
グツグツと 家族で囲む 土鍋かな
賢司
トンカツを 揚げた私を 褒めてくれ!!!
貴音
キュインと 脳汁ドゥビッ ブシャブシャー
悠介
ぬくぬくと ストーブ前の 丸い猫
豊
湯気出てる ホカホカおでんを つまみ喰い
正臣
実家のね おでんのコンニャク デカッあっつー
美和
トントンと コンポタ缶を 叩くおと
誠
ワンワンと 元気な声に 起こされる
真奈美
ぽとんぽとん 湯船に広がる 音と波紋
恵里
焚き火中 ぱちぱちほかほか ほっくほく
洋介
焼き芋が 焚き火の中で パチパチと
広美
クツクツと 皆で囲む ウマい鍋
公揮
プツプツと コーヒーマシン ええ匂い
浩司
ふつふつと お鍋がうまい あたたまる
翔吾
トゥルル!トゥルル! この時期グラコロ ポテトL
公洋
ガチャと開く 玄関に立つ 好きな人
須帆
うれしいな 会社の試験 受かったよ
佑希菜
新人が 生意気動かん 煮えたぎる
知裕
布団から 起きる合図は ヒーター音
裕久
起き抜けに 「ふぅ〜」と脱力 暖房便座
雪子
赤白と 今年最後の 予想会
洋
ふつふつふつ ストーブの上で やかん沸く
利樹
ポカポカを 通り越して アツアツに
勇作
日向ぼっこ してる猫見て うとうとと
翔真
娘から 気持ちが暖っか まくマフラー
哲哉
ガツガツと 人間も犬も猫も 食欲の秋?
英樹
お知らせ音 お風呂沸いたよ パパ入ろ!
章智
トントントントン グツグツふーふー はふっはふっ
沙弥佳
ゴロゴロと 喉を鳴らして 膝の上
明彦
クリスマス 割引品で プチパーティー
恵理
チーンチーンと レンジが呼んで Hot飲む
采香
どこいった コタツのケーブル ガサガサと
浩司
大喧嘩 疲れて帰宅 静寂な闇
英世
グツグツと 煙が上がる お味噌汁
かおり
パチパチと 暖炉の灯り 待つサンタ
佳彦
サンタ待つ 歌声そろえ 輝く瞳
理恵
サンタさん こどもよろこぶ プレゼント
美勇磨
顔蹴られ 起きては布団を かけ直す
竜馬
夜遅く 犬と娘が お帰りと
清彦
布団の中 冷えた足、ピタッ 妻の足
典之
最高よ テラスで食べる 豚汁は
翔真
グツグツと 煮える鍋を 囲む冬
道久
ぴちゃぴちゃい かわいい娘の 言い間違い
あゆみ
冬夜空 キラキラ目につく オリオン座
利樹
カラオケで ワンツーイヤホン♪ 108(ひゃくやっつ)♪
正人
コタツでる みかん取ってきての 声が飛ぶ
君子
ゴキッボキッポキッ ストレッチして ほぐす朝
かおり
ザクザクと 雪を踏みしめ 緩む頬
道久
わが娘 伸びしろあると よかせんせ
葉子
ラジオから 聴こえる声に あたたまる
美香
散歩中 足止め見上げる つぶらな目
渉
風の音(ね)に 母の手を引く 僕の影
勝
孫と風呂 私のまねして はぁ~最高~
みゆき
2時起きで 甘酒チンで ほっとする
亮智
キーンとした 真冬に響く 朝の鐘
恵太
ハフハフと 食べるしあわせ 今日は鍋
沙也香
バシュバシュ シュンシューン ダダダダダ
美由紀
キュッキュッと 窓に描かれる 冬景色
猛夫
おは妖精! 割れる音声 それがいい
景子
ふぅふぅふぅ あま~いココアで あたたまる
愛里奈
パパどうぞ 娘がくれた 缶コーヒー
哲哉
エギ沈め シャクって止めて ドラグ鳴る
晋太郎
寒い中 おかえりの声で 温まる心
太
金曜日 元気もらえる リサの声
恵太
ワン ワ ワン 夜中の3時に 泣くチワワ
悟
シェアしよう ノースのダウン 娘から
渉
寒空に 奈津の声聞き ポカポカに
稔
まちに待った お風呂が沸きました さあ、入ろう
太
肉まんを チンでほおばり ほっとする
亮智
ナイキャン(さん)の 生声(なまこえ)デカい おは妖精!
景子
グツグツと 煮えるおでんが 暖かい
陽太
ボリボリと いい音たてて おせんべい
滋美
朝活で 自転車通勤 汗ダクダク
容功
パチパチパチ 焼き芋焼けたか 落ち葉焚き
斉
やかん2個 家族の湯たんぽに フル稼働
美里
朝活で 自転車通勤 ボッカポカ
容功
チョロチョロと 寒くて小便 近くなる
利樹
ゴーとビュー マッチングして 気持ちいい
武
何必要? 年に一度の ご馳走に
ゆりか
ホクホクの 石焼き芋に ほっぺ落ち
弘志
夕暮れ時 会えてラッキー 焼き芋や
由紀
ぬくぬくと 布団の中で zip聴く
悠暉
USA 生まれのボスは 常に熱(あつ)
亮智
おかえりと 出迎えてくれる 我がむすめ
真美
ははつくる ホットココアで あたたまる
真美
ジュワッジュワ 揚げたてチキン 待ちきれぬ
歩未
ぽたぽたと コーンではなく ポタージュ
公揮
ポコポコと お湯が沸いたよ スープ飲も!
明彦
暗い部屋 石油ストーブの あたたかさ
謙一郎
コトコトと みんなで囲む 鍋の良さ
絢香
長居中 暖房便座 どん!どどどん!
稔
『ぎゅう』したら 孫は ほっこり ダーリン、ゲンナリ…
智枝
ジャラジャラと 小銭多めでも嬉しい 出る、ボーナス
典之
添い寝する 彼女の寝息が 子守唄
和也
ぐっもーにん! メグルのテンション 目が覚める
明彦
ポコポコの 湯舟の泡は 香り微妙
君子
うちの子は 目覚ましよりも 母の声
幸子
ふーふーと 焼き芋冷ます いい笑顔
香理
キラキラと 隣のイルミ 癒されれる
正臣
するりんと あなたのポケットで 手をつなぐ
広美
耳ジンジン 熱くなる朝 おは妖精
孝史
栗きんとん きみのきせつ ああ、おわり
菜月
ただいまと 同時に始まる 今日あのね
美紀
グゥグゥと 人はこたつで 丸くなる
修生
カチッチチチ 出勤すると つけるストーブ
啓介
子の寝息 仕事行く前 抱きしめる
翔
冬の朝 ストーブの火の ありがたさ
謙一郎
ハイモニの メグルの声で 始まる朝
梨沙
来年こそは 「だっぺ」の響く お正月
友里江
ヒリヒリと 痛みで知った 母の愛
絢香
石焼き芋♪ 食べないトオサン 買いに行く
浩二
旦那と二人 ピクミン片手に テクテクと
久惠
よしよしと 娘をあやす 夫の声
沙織
つめたーーいと 布団であなたに つける足
木綿子
ニャ~ニャ~と かまってちゃんの 猫なで声
広美
キンキンに 冷えた足を くっつける
木綿子
焼き芋で 娘、頬膨らませ 美味しいね
佳子
金曜日 フラパズ聴くと ホッとする
川裕規
憧れの 香りが残る 砂の音
貴嗣
しんしんと 降る雪窓の 結露かな
美香
ストーブの 延長音なる 誰が押す?
しづ子
待ち遠しい 牡丹焚火の はぜる声
洋樹
ぎゅーぎゅーと ポッケで小さな 手を握り
喜治
マスクして 囲むディナーと 友の声
茜
MEGURUNの 心をキュンキュン 花井さん
広美
マライヤ、ワム 流れて感じる クリスマス
健一
仕 go toデッス 年越しラジオ ZIPだし!
正人
ヒーター前 まだかと待つネコ カチカチ ボッ
久美
クリスマス やっぱり今年も 「Everything」
裕子
扉越し こどものねいき すやすやと
信之
バレるのも 時間の問題 サンタさん
公子
ハッハッと 吐く息白く 走る君
力
♪石焼き芋~♪ 条件反射で 買いに行く!
浩二
寒い夜 ラジオコーヒー 癒やしかな
優哉
柚子風呂へ 孫と一緒に ポカポカと
子
足音に 慌てて閉める ベビーゲート
里保
聴くだけで 体温上昇 BTS
昌恵
ホクホク、パキン ケンカも中断 焼き芋タイム
智枝
昨日から 煮込んだおでん 食べりんね
依里
ホカホカの ぜんざい掻きこみ ベロ火傷
稿典
ラジオから 聴こえる音は 推しの声
幸憲
パパ、おんぶ おぶった背中が 暖かい
達也
パチパチと 焼き芋を待つ 焚き火かな
義久
シャンシャンシャン 街の中は 高揚感
悠暉
ゴロゴロゴロゴロ ネコとコタツで ゴロゴロゴロゴロ
智之
「ここ座ろ?」 2歳にひかれ 薪ストーブ
みさ
ぐつぐつと お鍋の音に ボリューム上げる
昌恵
朝方に ポカポカ求め 娘の布団
綾
寝息聞き 娘の横で 二度寝する
光宏
おはようと 毛布にくるまり 言うあなた
晃大
大阪で 高樹りさ聴き じんと来た!
康隆
川の字で 寝るも朝には 太い1(いち)
優樹
ミルフィーユ鍋の 上で、グツグツ煮える クマおろし
典之
ありがとう すくすく育って 七五三
健晴
会いたかった そのひとことが あったかい
みか
ポカポカと 暖房かけると 暖かい
伊織
「これあげる」 小さなおててに 白い花
愛子
夢見てる 子供にピタッ ホッカイロ♪
由紀
ぷかぷかと 浮かぶゆず風呂 冬至かな
弘
妊娠中 嫁のお腹が 変化あり
翼
コポコポと ホッとドリップ いい香り
至
ウェイキー 気持ちがパット 華やかに
亮智
味噌煮込み 蓋でつるつる いと美味し
正臣
シャンシャンシャン 町中響く あのメロディ
将人
チャプンチャプン 柚子に埋もれて 疲れ取る
ひろみ
冬の音 猫ちゃん ニャニャなく
将典
早めにと 毎年言ってる 大掃除
隆光
カチカチと オレンジ色に 燃える薪
るみ子
コトコトと 祖父と同じ 黒豆煮
基
おいしいね 子供の笑顔 あったかい
貴音
ぽっかぽか 全身カイロ 貼りまくる
沙也香
ひまわりの 約束聴いた 久々ライブ
康隆
2日ぶり 「ただいま」の声と 土産話
沙希子
ラジオから 流れる音楽 リサの声
明彦
おにぎりが 今まで以上に 大きくて
豪
寒い朝 妻に抱きつき 殴られる
勝
湯に浸かり 蛇口から落ちる 滴の音
千佳
じんと来た 秦基博の 生歌で
康隆
帰宅して 赤ちゃん抱きしめ ぬくぬくと
正輝
ガタゴトと おでんしゃ走る 寒い冬
礼予
パチパチと みんなで囲う 焚き火なり
圭希
お風呂から 夫と娘の 笑い声
あゆみ
娘が毛布 そーっとかけてくれる 私の昼寝
美樹
おでん・なべ なべなべおでん おでんなべ
正輝
「おかえり」の 声がひとつ ふえた冬
一織
息合わせ 二人でギターを 奏でる時間
美由紀
早朝に 今日も聞こえる スクーター
摩人
コーヒーを カップですする 冬の音
哲也
しんしんと 朝焼け昇る 冬の朝
友美
ざっぶんと 一人で温泉 あったまる♪
智子
ズルズルと やはり名古屋は 味噌煮込み
真奈美
おいしいね 誰かと話して 食べるのは
孝佳
いい匂い じっくりコトコト シチューかな
成人
モグモグと あったか焼き芋 美味しいね
友美
ポカポカだ 日向ぼっこだ 縁の下
かおり
薪を焚べ 炎の妖精 おはようさん
正輝
ホール中 拍手の大声援 鳴り響く
恵美
シャカシャカと カイロ振り振り あったかやぁ~
かおり
ドラム音 聴こえて心も 躍起して
拓
ボッと付く コンロの炎で 暖をとる
稿典
布団干し 太陽浴びて ホカホカに
かおり
冬の車 ボンネットバンバン 猫確認
佳孝
パチパチと キャンプ焚火の 燃ゆる夜
徹
だだいまと あかりの灯る リビングに
真奈美
握る手を 握り返して ぎゅー 愛確認
佳子
ママすきー ことばひとつで あったかい
由佳
おかえりと 奥から聞こえる 母の声
祥平
寒いよ~ 旦那にギュー ホッカホカ
久惠
ドタバタとパパおかえりとよってくる
祐三
キュンとする 君と話すと 頬 そまる
弘明
あめあがり まだ蚊がブーン うっせぇわ
公一
ザクザクと 今年もおりた 霜げしき
亮
風邪をひき 妻がお粥を コトコトと
哲哉
ぷくっジュワ~ 雑煮に浮かべて はふはふうまっ
祐美子
乾杯は 少人数で 短めに
真司
ぽっかぽか ホフホフしながら 鍋つつく
光
キラーン☆ ご褒美の指輪 光る指
さゆり
寒い朝 起きると香る 御みそ汁
達之
師が走る 寒空の中 いそいそと
学
寒い夜 布団に入る わが愛猫
達之
冬の風 強く吹くほど 子が騒ぐ
紘司
ありがとう その言葉だけで あったかい
まや
ミャーミャーと 歩いて湯タンポ やって来る
明彦
ぐつぐつと 鍋焼きうどん 食べたいな
行太郎
寒い日は 豚汁飲んで 温まる
貴人
ありがとう その一言で 頑張れる
優希
帰宅して ポチッと暖房 入れる俺
悟
こたつにて 場所の取り合い 猫とガキ
靖史
ぱちぱちと ビール片手に キャンプ飯
瑛典
エンジンが 掛かると安心 我が愛車
亮太
熱々の コーンポタージュ 缶開ける
幹夫
走り終え 荒い息だが 温かい
亮太
ホクホクと プレゼント開け 笑顔あふれる
昌貴枝
ふたを開け 湯気にニンマリ スープジャー
菜つみ
雪景色 露天風呂浸かり 温まる
謙一郎
パチパチの 焚き火の周りに 子供たち
亜紀子
笑笑と おうち時間も 楽しいね
亜子
グツグツと お鍋を囲んで あったまろ
国宏
鈴の音が 近づいてくる 待ち合わせ
達也
行かなくちゃ 焼き芋カーが 呼んでいる
歩
ぐつぐつと 卵の時期見る 味噌煮込み
亮太
グツグツと 鍋から香る 母の味
清孝
ロウリュウの 掛けるアロマで 癒やされる
亮太
ハァハァと かじかむ僕の手 母の息
哲哉
チチチチッボ 携帯ストーブ これで勝つ
洋
焼き芋を 頬張る娘 熱つ!ホク!旨!
佳子
サウナあと おぉーと声出る 水風呂や
力
パンとなる 焚き火の中の 不発弾
崇雄
今年こそ 当たれと祈る 宝くじ
隆光
リサたんの かわいい声に 癒される
正斉
外は晴れ 日差しが入り ポカポカと
一浩
ピンポーン 自分のご褒美に 届く荷物
広大
グツグツ フゥ アチアチ 旨旨 冬の鍋
寿彦
かわいくて メシはズボラな レイナちゃん
麻璃美
寒い夜 温もりくれる 犬 感謝
さゆり
もふもふと 心も体も 温まる
唯
ただいまと むかえる猫が おかえりニャ
俊彦
寒い時期 聴こえてきたよ 焼きいも~
弘美
今呼んだ? 推しナビからの 名前出し~
正人
一緒にね ストール羽織り 花火観る
正輝
今年初 ジップデビュー 嬉しいな
公一
冬アイス 体ぬくぬく 頭キーン
勝伸
味噌煮込み ゴトゴト味噌が 煮たってる
正士
すぅすぅと 抱っこで眠る 我が息子
苗美
ハアハアと 白き息吐き 走る君
優樹
プックーと ストーブの上で 焼ける餅
寿彦
ハアハアと 白い息吐き 走る君
優樹
しんしんと 雪がふたりを あたためる
幸一
ひとり鍋 グツグツ煮込み 温まる
翔英
ぬくぬくの 布団出られぬ 冬の朝
寿彦
ぐーぐーと こたつで寝ては 起こされる
滋美
味たまご 大根牛すじ 糸こんにゃく
祐樹
冬の朝 子供と布団 手放せず
慧
鈴の音と 鐘の音聞いて 年を超す
良
じゃぱーん 今日も燃える 郷ひろみ
竜也
黙サウナ 汗は出しても 声出すな
将信
ピンポーン はーいどなたー サンタです
俊彦
寒いけど もっと熱くなれよ 松岡修造
竜也
クリぼっち シャンシャンが 失恋歌
恵太
校庭の 落ち葉を集め さぁ焼くぞ芋
寿彦
ぬくぬくと 後5分だけ 10回目
俊彦
プシュ カパッ 手には甘酒 はく息白い
直樹
ストーブの 上でやかんが 笛を吹く
雅巳
突然の ギュッとハグで 癒やされる
直樹
パンパンと 突いてはこねて 食べる餅
正輝
右腕が 折れて家族の 声を聞く
一登
愛猫を 抱けばグルグル 喉鳴らす
聡子
転職し 職場で流れる zip-fm
みずき
ZIP聞き 心安らぐ ホクホクと
恵美
エンジョイと 密になって 騒ぎたい
幹子
グツグツと 鍋を囲んで 舌つづみ
幸太
チチチゴゴー ファンヒーターから 離れれない
喜治
ホクホクホク 焼き芋ふたりで 半分こ
保倫子
冬が来て 窓のひだまり のびるきみ
淑
宝くじは 抽選までが 激アツです
有
パチパチと 声出せずとも 大声援
利光
ドッキドキ♡ 時々出ちゃう 大人なワード♡
恵美
あ〜、うまい! 心あったか 実家鍋
裕介
腹減って まだあったかな 3分の
亮智
ポッケにイン ギュッと握った 彼女の手
俊一
家帰宅 チビから手紙 俺泣いた
健
抱きしめる 心と身体 ホットなる
俊一
RUN終えて モクモク熱気が 目に見える
夏希
露天風呂 浸かり熱燗 飲み干した
祐貴
パキポキと 蟹アシ向き合い みな無言
聡美
湯たんぽの お湯でジャブジャブ 顔洗う
正
子の手足 家族限定 ホッカイロ
英次
こたつから 出てきちゃったよ 靴下が おそまつ
郁子
ジップ聴き 思わず笑顔 幸せだ
英一
秋の昼、南の窓から、日の光
豊
スースーと 腕の中寝る 子の寝顔
哲也
フゥフゥと 煮込みうどんで 暖を取る
謙一郎
グツグツと 煮える鍋見て 酒すすむ
正
ゆびさきが すこしぬくいな 鼻の中
直紀
フゥフゥと 鍋を囲んで あたたまる
謙一郎
キンキンに 冷えた缶から 琥珀色
幸太
温度変え 勢い調節 ウォシュレット
直紀
ゴロゴロと 毛布にくるまる うちの猫
陽介
グツグツと ワイワイがやがや なべかこみ
享士
ハフハフと 家族で食べる みそおでん
名美
ハフハフと 卵落として 味噌煮込み
正
満席に 戻りつつある コンサート
直紀
妻、子供 帰りを待ってる 人がいる
信一
朝起きて コポコポ聞こえ はい、珈琲
佳美
カーテンの 陽射しと寝息 細いネコ
歌奈子
サンタ待つ 歌声そろえて きらめく目
理恵
ねむる子の ねがおといびきに ギャップ萌え
彰人
スマホ鳴り 無理しないでと 義母の声
礼予
悴む手 ポカポカ癒す 中華まん
遥樹
美味しいね ぐつぐつお鍋 つつきあい
雄紀
大好きな 妹抱っこ 3歳児
敏裕
湯の華や そろりそろりと 波の音
雅哉
Zipから 流れる音楽 ホッとする
雅人
台所 むかえる妻が お帰りと
伸幸
ドキドキの 初メッセージ 頑張ろう
公一
鍋が沸き 奉行達が 大暴れ
和己
スーパーで パックのお肉で 頭ポーン
美和
ホクホクと 眼鏡曇らせ 鍋食べる
友貴
背中から 壁がコトコト 上着脱ぐ
衣美
ザクザクザク カラフルな落ち葉 踏みしめウォーキング
直子
子供寝て 妻の足ツボ オット(夫)マン
敏裕
愛犬が 足おっぴろげ 日向ぼっこ
敦
体温と 心が上がる BPM
和哉
週末の 目覚ましがわり 妻いびき
公一
朝食の トースト焼けた チーンの音
弘志
キムチ鍋 コトコトコトと ホットだね
真弘
街灯で ピカッと光る 雪景色
夏希
グツグツと 実家で嬉し 芋煮汁
有希
猫達が 部屋に入れろと ドアたたく
敦
火の用心 石焼き芋に 灯油売り
恵子
歌詞を知り こころぬくもる 洋楽よ
淳
くべる巻き 目がしみぱちぱち 音もパチパチ
眞司
ペタペタと 二歳のこども 初雪を
功一
冷たいなぁ! 旦那ひんやり 私暖か
久惠
くもる窓 鍋がぐつぐつ 酒すすみ
眞司
ポチッとな 電熱ベスト あったかーい!
和寛
ジンジンと 冷える手握って 恋加速
沙也香
こたつミカン 暖房カイロ ヒートテック
祐貴
台所 迎える妻が お帰りと
伸幸
フウフウと お鍋囲んで 水入らず
裕子
パチパチと 焚き火にいれる さつまいも
祐三
彼女とね 一緒につついて あっちんちん
光
スマホから ラインの通知 あなたから
千佳
キッチンで コトコト匂う シチューかな
真樹
ジャージャージャー わしゃわしゃごしごし ぽっかぽか
健晴
「愛してる」 乙女ゲーで 熱くなる
貴音
ウインター コツコツ学び WIN多〜
晴之
ただいまーの 前にお帰りー ホッとする
利治
おふたりの 下ネタ溶け込む On Air
篤
帰宅すぐ チチチッとストーブ 離れない
眞司
ポカポカと ポカポカするよ ハルカイロ
田強
おつかれさん 自販機のコーヒー 温かい
典之
受かったよ 声優学校に 受かったよ!
圭希
クリぼっち 声にならない エピローグ
恵太
しーもとね ほりえのトークで あったまる
智子
夜勤明け 朝日を望む まだ暗い
俊彦
ヘタな歌 風呂のエコーで 上手くなる
達也
ミッフォーの ベルも鳴る鳴る せいなる夜
峻
温まるぅ~ お腹にアンカ 背なかにニャン
眞司
コンコンコン 最後のコーンよ 出ておいで
光宏
ホワホワの 湯気の向こうに 君笑う
雪子
冬の朝 起きたくないよ 二度寝する
洋平
「あっ見えた!」 夜空のサンタを 見る息子
悠紀
ガラガラと くじ引き当たる 嬉しい気分
英樹
パチパチと 焚き火の炎 ホッとする
充
俺の物! 毛布を取り合う 父と犬
ゆりか
お風呂から 聞こえる幸せ 4人分
ゆあ
ふぅふぅと 家族で囲む 鍋料理
あゆみ
不協和音 届けサンタへ 演奏会
基
ホックホク あつあつお芋 ほおばった
博絵
ありがとう こどもにいわれ こちらこそ
勉
除夜の鐘 これは例外 子煩悩
弘
帰宅して グツグツ響く 味噌煮込み
智志
飯買うか 布団買うか 迷う冬
丈二
もう一回! 子供を飛行機 汗だくで
花奈恵
蓋踊り そろそろじゃない? さぁ、食べよう!
愛子
食卓で グツグツグツと 誘うキミ
真仁
ハフハフ、フー! 肉まん頬張る こどもの頬
瞳子
キューキュッキュ 窓の結露が お絵かき帳
絵美子
母が蒸す さつまいもの味 ホクホク感
弘志
コトコトと くりぃむしちゅーで 和気あいあい
国宏
にゃーにゃーと すりすりされると たまんなーい
裕香
ホカホカの 鍋を囲むと 笑顔咲く
夏穂莉
スリスリと この季節だけ 寄っていく
美穂
寒空を 焼き芋追いかけ サンダルで
寿彦
子の寝息 冷えたえ布団が 温まる
侑子
おいだきの メロディながれて よーいドン
美樹
シューシューと コンロの上で ヤカン鳴る
綾汰
ゴッポンと 石油ストーブの 給油音
豊
ぬくぬくの 布団包まり 冬ごもり
夏穂莉
ホッカイロ シャカシャカすると 温まる
将宏
チンチンと ニチレイフーズ 美味しいね
公一
囲む鍋 ぐつぐつの音 外は雪
夏穂莉
里帰り 久しぶりだな 母の味
一浩
ふぅふぅと 熱々スープを 冷ます母
智佳
ゴロゴロと 耳元聞こえる 湯(ネコ)たんぽ
久美
ん〜ンーヴー イヤホン欲しくて 唸る声
寿彦
コトコトと 煮えるシチュー 出るヨダレ
雅之
うなり声 いとしむすめは まんぞくげ
敦
チャプチャプと 耳まで浸かる 風呂の中
瞳子
グツグツと みんなで囲む 鍋いいね
充
パチパチと 焚き火のもとに 咲く笑顔
愛
チンという アップルパイが 焼けた音
至
あつあつの チーズがとろりん ハフハフと
礼予
スパイシー! コトコト煮込んだ うちのカレー!
麻由
SEAMOさん ドタタドタタッ 熱くなる
一浩
石鹸が カタカタ鳴った 矢作川
達也
ありがとう エディバウアー 大切に着るね
耕太郎
週末は シャッター押す手 孫ができ
哲哉
ドンドンと 叩くよ祭り囃子 格好良いよ
英樹
ハァハァと 寒い夜でも 熱くなる
直樹
ピーピーピー 炊飯器からの 紅(べに)はるか
洋子
ピリ…カリリ… おでんに入れたい ゆでたまご
悠紀
家帰る 鍵をカチャッと 開けたいな
香織
ほかほかの 肉まんつげる チンの音
八寿子
寒い日は 溶けた体温、 蕩けた魔法
里帆
クンクンクン 窓から鼻だけ 出してみる
奈緒美
誰もいない 部屋から聞こえる ゲーム音
瑞穂
酔った後 チンした味噌汁 染み渡る
大三
かあさんと お手て繋いで 落ち葉踏み
隼人
母のいう ありがとうに ホッとする
直子
落ち葉踏み 子の掌(たなごころ) 紅葉の葉
隼人
差し入れの 缶コーヒーの 栓を開け
拓矢
落ち葉踏み 小さな紅葉(もみじ) 握り締め
隼人
もう一回 子供を飛行機 汗だくで
花奈恵
ブンブンブーン トミカ走らせ 胸躍る
理恵
こどもらが 眠る静寂 幸せだ
沙綾加
抱っこして 子が温かいと 知った冬
明日香
カチカチカチッ チチチチボフッ ホワッホワ
聡子
湯けむりの 湯温 熱くて 入れない
弘明
お湯沸かし ヒューヒュー呼んでる やかん君
かおり
おくどさん グツグツパッパ いい匂い
かおり
フウフウと しながら食べる 味噌煮込み
一夫
ありがとう この一言が しみわたる
なお子
ポコポコと お風呂で溶ける バブ染みる
けい
ジュージュージュー 家族で焼肉 片付けも
婦己
ぺったんこ 餅つきの音 懐かしい
貴洋
ポケットの 小ささが良い 2人の手
夏美
やきいもカー 聞こえて探すが 見つからず
美幸
おでん鍋 コトコトグツグツ あたたまる
かおり
パチパチと 焚き火囲んで 冬キャンプ
瑛典
リスナーが ズッコンと聞いて あたたまる
幸一
Yo !ヨー!と ミホーのラップで 餅作り
康元
ポカポカと 午後に窓開け 温かい
伊織
孫と風呂 私のまねして 「はぁ~」と言う
みゆき
ブクブクと ミートテックを 重ね着し
雅彦
ポカポカと こたつで丸まる 俺と猫
裕介
寒い日は ほんわか湯気に 包まれる
博絵
スースーと 寝息とほっぺに 暖まる
弥生
背を丸め みかん剥き剥き こたつの中
瞳子
毎週末 味変え具変え 鍋パーティー
香昌
祖父の家 風鈴の音 一年中
達也
あの時か 嫁との合体 3人目
佑介
ゴロゴロと 布団の中で 喉が鳴る
裕士
もわもわと 眼鏡がくもる 鍋のせい
明日香
いただきます! 食卓囲み 一家団欒
亜美
寒空に 家の灯りで ホッとする
直子
いつのまに ぬくぬくこたつで 寝てしまう
貴美
あぁ~ふぅ あったかお風呂で いい湯だな
洋子
ぼんという 爆発音と ぬくい風
果奈
旦那にピタッ 寒い夜は これにかぎる
久惠
ピッ、ガシャン カイロ代わりの HOT缶
友良
朝早く 靴の上に下 紅葉降る
ちづる
ピンポーン 親から届く 冬のハム
歩未
ヒロインの イントロ流れ 胸熱く
恵子
ゴロゴロと こたつで喉を 鳴らす猫
通晴
ラテにキス ほっと霞むは 瞬く間
由佳
おかえりと 心安らぐ 母の声
優歩
耳覆う かじかむ手の中 癒しの音(ね)
貴博
くつくつと トマトスープの 煮える音
哲也
ドキドキは 病気疑う 四十代(しじゅうだい)
さゆり
ホカホカの 石焼き芋を はんぶんこ
達也
ふぅふぅと 片手にコーヒー 白メガネ
菜美子
この時期に 聴くとワクワク ジングルベル
瞳子
家帰宅 妻に渡られ 涙する
健
ねぇ、パパぁ? 早くばあばに 会いたいよう
尚文
ハフハフと ストーブ焼きの 芋食べる
温
我先に 真白な雪を 踏みしめる
瞳子
ユーユアユー どんなあなたも 可愛いよ!
尚文
初出場 鼓動高まる 選手権
力
お帰りと 迎える人の音(ね) あったかい
洋子
帰宅中 流れる笑い カーラジオ
公一
タタタタタ 焚火の最中 打たれ死ぬ
裕二
トクトクと お酒注ぎ足し 涙引く
章智
団欒と 鍋つつき合い ホクホクと
健一
ホッカイロ 使ってみたら やけどした
健一
52 972の 778
彰
テクテクと 早歩きして あったまる!
和寛
うちの妻 いつも明るく 出迎える
準也
52 290の 711
彰
子供かな? 漏れる鼻歌 風呂の窓
公一
イヤホンで 君と聴いてる 帰り道
英夫
ゆず貰い これてもか位 浮かべたよ
ひろみ
寒い夜 フレフレドリの 声響く
良
ぐつぐつと 週末鍋を 囲んでる
麻衣子
起きなさい! 愛を感じる 母の声
真奈美
グツグツと やはり名古屋は 味噌煮込み
真奈美
カツカツと クリぼっちだね 勉強会
佑希菜
寒空に 薫り懐かし さつまいも
信行
ゴソゴソと 洗濯物から こんにちは
礼予
はいどうぞ〜 燗酒酌する 娘たち
広和
コロナ禍で 一際元気 文化祭
美
ヌクヌクと ネコとこたつで 丸くなる
沙也香
週末だ! わっしょいわっしょい 明日は休みだ!
慎
フレフラで 週末締める いい声だ~
慎
フレフレと 明るい声が ラジオから
忠司
コトコトと じっくり煮込む ビーフシチュー
千佳
頬寄せて スリスリしたい 子の寝顔
和矢
朝早く 冷たいリビング 一番乗り
沙弥佳
ハイ!チーズ マスクの中は ニッコリと
美保
食べごろと 餅が弾ける 音がする
光宏
あ、おかえり〜! 娘の声で 癒やされる
心
♪石焼き芋♪ 音に釣られて 買いに行く!
浩二
パチパチと 薪爆ぜる音 ふける夜
遼
もふもふと 心も体も ぽっかぽか
唯
なっちゃんの 声をきくと 週末だ
清貴
はかま着た なっちゃんの声 温まる
佑希菜
こもりうた こころほんわか なつかしむ
良恵
パチパチと 柿の木、焼きつつ、 焼き芋も
典之
シャンシャンシャン ワクワク!サンタが やってくる
瞳子
ぬくぬくと 布団があなたを 離さない
悠暉
シャキンシュボッ 芯に火を点け 湯を沸かす
司
両親が 2人でお出かけ ぽっかぽか
大晟
アチアチと 缶コーヒーを お手玉し
幸生
グツグツグツ パクパクパクパク ポカポカポカ
国宏
うるささが 心に染みる 立ち飲み屋
義人
鍋囲み 笑顔の食卓 ハフハフハフ
達哉
がシャン~ 冷えた身体に コーンポタージュ
浩二
作品展 コツコツの音が 聞こえてくる
慎
さむくても こころぬくもる なつの声
淳
温まる ナツの声には 癒やされる
圭希
温まる なっちゃんの声 フレっフレ!
太
チビッ子の 笑顔輝く シャンシャンシャン
昌二
トトトトッ タマのご機嫌 いかがかな
直樹
ラジオから 聞こえるかわいい声は 奈津
真也
里帰り ぐつぐつ香る 母の味
一浩
夕飯は ハフハフ食べる 天ぷらうどん
貴音
ジャラーン フレフレ応援 ギターの音
直樹
寒いけど 2人でアイス あったまる
優也
キラキラと 工場夜景 萌える帰路
愛
笑顔咲く 家族で楽しむ ZIP-FM
裕介
ハフハフと 具がゴロゴロの 豚汁よ
洋子
ラーメンで ずるずる長居 雪の夜
将史
シュウシュウと ストーブのヤカンが 呼んでるよ
由香利
寒がりな 妻の手ギュッと 握りしめ
弘志
なっちゃんの 返しに従兄弟が 鼻笑い
大晟
湿布から カイロを貼ってよ 冬が来る
和彦
ぷくぷくと 鍋が私を 太らせる
寿彦
寒い外 発熱ベストで 温まる
陽
ぐつぐつと 家族で囲むの 幸せだ
結子
カサカサと 落ち葉のうえゆく たのしいな
愛里奈
家族待つ 家路を急ぐ 冬の声
和矢
なつの声 心身共に 温まる
恭平
シャンシャンと 鳴る音に笑顔 親恐怖
寿彦
フレフレと いつでもそばに 君がいる
裕子
こもりうた ふるさとおもい なつかしむ
良恵
朝起きて お湯を沸かせば コーンスープ
瑠香
冬の雪 あなたにもらう 缶コーヒー
陽之
ドンドンと 澄み切る空に 冬花火
将也
ぐつぐつと 鍋で煮込むは キムチ鍋
哲平
パキパキと カニなべ食べて 温まる
巌雄
シャカシャカと カイロを振って 行ってきます
美穂
カニ食べた〜い 空きはあるかな 冷凍庫
悠紀
シャクシャクと 踏んでも癒やす 落ち葉かな
利樹
コトコトと 美味しい匂い スープだよ
弘美
ハフハフッと 鍋の締めは さぁラーメン!
寿彦
とんとととん ちっちゃな おててで 肩たたき
婦己
ぶるぶると はく息白く 行ってきます
知美
鈴の音 サンタの季節が やってきた
雅由
はふはふと 芋を分け合う 姉妹かな
靖史
グツグツと 鍋から聴こえる BGM
高明
凍える冬 トレーラーのなかは あったかいな
威
暗い夜 照らす灯りは 友の声
嘉望
かさかさと 手を擦り合わせ 踏む枯れ葉
望
差し入れの 缶コーヒーの ふた開ける
拓矢
湯気もくもく 肉まんパクリ コンビニ帰り
直子
プクプクと 湯船に浮かぶ ゆずの風呂
かおり
寒くても 「心を燃やせ!」 テストの日
悠紀
ポカポカと ウトウトしてる コタツムリ
達也
ふぅふぅふぅと かわいい吐息が 冬の優しさ
茜
寒いから おはようのギュッ もっと好き
由花
ぐつぐつの 鍋にしたいが 具材ない
明日香
サクサクと 子供が踏んでる 霜柱
康宏
グツグツと カニが赤くなる 鍋の中
康宏
パチパチと 炎が燃える 暖炉見て
智恵美
パチパチと 燃える火見て思う 芋まだか?
あゆみ
シーンとした 音が聞こえる かまくらで
康宏
ころころと ぴあののねいろ いやされて
良恵
よいしょー!と 鏡開きに 樽を割る
侑希
ボーナス日 おつかれさまを 伝えたい
直子
お風呂での おしゃべり時間 長くなる
愛
グツグツと 野菜のお風呂 いい匂い
美由紀
クリスマス ツリーの下には 願いごと
康晴
来て欲しい 白い塊 たーくさん
輝哉
「おかえり」は 機嫌をはかる バロメーター
さゆり
パチパチと 焚き火で身体を あたためよう
侑希
パカッもわっ 夜食にいいよね おでんなら
美香
メラメラと 熱く燃えるぜ レゲェだぜ
ひろみ
ボーボーと 燃える炎は 安らぎだ
翔吾
グツグツと 湯気の先には 味噌煮込み
裕子
なっちゃんの 返しで今日の 疲れ飛ぶ
正樹
静寂の 降り積もる雪 シンシンと
正輝
剥き剥きと コタツでみかん 爆食いだ!
允宏
ホワホワリー 湯けむりの向こぅ 柚子だらけ
ひろみ
ハフハフと 昨日はおでんで 今日は鍋
正輝
パチパチパチ 燃える薪に 癒やされる
拓実
掛け声に 合わせ杵うつ 息ハァーハァー
浩二
お家風呂 フルフル名湯 ぽっかぽか
洋光
いけるじゃん 初めて食べた カレー鍋
直子
乾燥した 落ち葉の上を パキパキパ
和矢
パ〜パ〜出〜た〜よ〜 温もり包み 癒される
敬一
キュッキュッと にこちゃん描く こもる窓
正輝
朝起きて 腰をひねって パキパキパ
和矢
肉まんだー! テレレレレレン テレレレレ
信浩
ただいまと 揃う家族と 囲む鍋
理恵
ポッかポカ 一番風呂で あったまる
光
ワイワイと みんなで集まりたい お正月
陽輝
シャンカラカラ コネコがツリーに じゃれている
千裕
ほくほくの やきいも両手で 離さない
有希
石焼き芋~~ ほっくほっく笑顔で 追いかける
ゆあ
腹の音 もうすぐ鍋が できあがる
江輝
ズキズキと サランを告げる 親知らず
耕之朗
こいびとの こころのこえに なみだする
良恵
焼き餅や こたつで食べる お正月
和博
目覚ましと わたしのふとん 喧嘩する
江輝
カサカサと 化学反応 ホッカイロ
満優子
目覚ましを 止めても寒く 二度寝する
龍
パタパタと 叩いてむせる 大掃除
正輝
ハフハフと 吐く息香る 中華まん
満優子
ジリジリと 夕飯支度 エビフライ
紗希
ストーブを つけたらゴーっと 熱気増す
拓
こたつから 顔だす愛猫 ポッカポカ
洋光
ぬっくぬく こたつの中から 出られない
瞳子
プルタブを 上げて口づけ 缶コーヒー
満優子
なっちゃんの 元気な声で 温まる
貴人
ジョンレノン 聖なる夜に 鳴り響く
智志
寒い日に 人の温もり あたたかい
優果
イントロで 血潮がたぎる あのバンド
満優子
ホイッスル 花園に響く ノーサイド
正輝
だんだんと こたつ集まる 里帰り
卓也
ラジオ聴く 家族の会話 盛り上がる
和子
栓を抜き ワイン嗜み クリスマス
梨沙
寒い冬 湯船に浸かる 日本最高!
優果
スノボ行こ 女子に誘われ 恋の予感
直人
なし なし なし
リナ
猫の声 聞いて目が覚め 猫をだく
江輝
ホイッスル 高校サッカー 100回目
正輝
タタタタタ 土曜に息子と 朝活ラン
紗希
ワイワイと 鍋の向こうに 見える顔
滋美
温かい 言葉をかけられ ほっこりと
麻衣子
100回目 高校サッカー 燃える冬
正輝
この時期に 届くお歳暮 嬉しいな
優果
やきいもの 車の音と 腹の音
江輝
すやすやと お昼寝している 子どもたち
里美
幸せな 味がするねと ムスメ言う
憲司
君の布団 ぬくい幸せ 大イビキも
幸子
カリカリに 焼いたエイヒレ 熱燗と
正輝
これうまい 毎日食べても 飽きないね
憲司
元気出た 焦げたチーズが たまらない
憲司
デブだけど 癒されぬくもり 20年
智美
思い出す 鍋をつついた 団らんを
七南
喧嘩しても 仲良し我が子 三姉妹
英利
義父より 酒のお歳暮 心意気
敦士
熱々の グラタンできた 食べに来る?
礼予
母おじや 風邪が一気に 治りそう
憲司
ホクホクの じゃがバターが 美味しいね
直子
ハフハフホ 頬張り過ぎだ やけどだよ
裕子
寄せ鍋に ソウダガツオは 神コンビ
大和
フワーッと 露天の湯気が めちゃ見える
夏希
モクモクと 露天の湯気が めちゃ見える
夏希
寝言いう ぬくぬくニャたんぽ 手放せん
友晃
平日の 昼から攻める ななななはち(77.8)
宏美
テンポよく BPMが あがります
行太郎
あたたかい かれのこどうに つつまれて
良恵
日の出まえ 居間の電気が 暖かい
智規
雪つもり 足音奏で お迎えへ
ゆみ
恋人が これから来るのに 茶碗蒸し
愛理
ぽかぽかと 奈津さんトークに 癒されて
美一
イルミより 貴方の笑顔が キラキラだ
慶太
すーすーすー 息子湯たんぽ いくつまで
千恵子
帰り道 飲む自販機の スープ音
哲也
青春の ナツメロ聴いて 語り合う
憲志
一段と 美メロが響く 寒さかな
治輝
冬の空 輝きくっつく 娘のほっぺ
ヤマモト
義父たおれ はっけんはやく いのちあり
麻衣
おかえりで 心と身体 ホッとする
剛史
やきにくの おとにさそわれ お腹もぐー
良恵
鍋おでん ライブも熱く グツグツと
裕喜
ガタッガタと スケボー乗って あったまる!
和寛
やかんから 注ぐとぽとぽ ドリップ音
晃子
こいびとの こころのこえに つつまれて
良恵
お年玉 札は軽いが 懐熱い
愛美
ダダンダン テレビで応援 アスリート
憲志
みみすまし ほしのねいろが きこえるよ
良恵
ぬくぬくの 小さい体 子供体温
美妃
なつ歌に こころぬくもる わが青春
淳
踊る音 テンション上がり あったかく
哲也
ぴゅーぴゅーと かぜがふいたら たこあげゴー!
愛里奈
ワイワイと 話も鍋も 煮詰まって
達也
ヤスアキの 音聞き空へ 飛び跳ねて
拓
寒い日は 心ポカポカ 鍋囲む
康人
年末に 向けて第九の 練習を
里菜
ついに今日 冬のボーナス 入金日
信行
金曜日 P丸様を 熱唱だ
行太郎
はぁーはぁーはぁー 温まった? 子らのかわいい手
佳子
ピョンピョンと なわとびダンス 脂肪燃焼
紗希
熱くなる しめを飾るは ハリセンボン
信浩
ゴロゴロと こたつの中で 温まる
貴人
どー!なっつ!! 一緒にご唱和 対向車
江
金曜日 ココロはずむ夜(よ) ハリセンボン
英樹
突然の 音で始まる 冬花火
貴音
新品の カイロを振って 暖を待つ
圭希
ホッコリと 心ポカポカ Hardcore
耀介
ピーピーと 給油音(きゅうゆおん)鳴り 部屋を出る
里菜
冬の季節 シュポンと香る ZIPPO
竜二
レンジがチーン! チンする湯たんぽで あたたまろ
直子
U!S!A! 聴いて子どもと Dancing!
理恵
じんわりと コップをふうふう ホッとする
香織
ゆきあそび こどものこえが かがやくよ
聖羅
あのビート 歳末バイト BGM
英樹
くつくつと 土鍋の中から はしゃぐ声
唯志
くるくると 四回転で 感動し
真之
グツグツグツ 湯気立ちのぼる 鍋の音!
美紀
コーヒーの しずくがポトリ 目が覚める
晃久
寒い日は ハーでお手てが ぽっかぽか
容功
ドアが開く 人間カイロの お帰りだ
海希
ボーナスを 引き出し心が ホクホクに
健一
パチパチと 薪の炎で 暖をとる
謙一郎
ポケットの 中でつないだ 手と心
あずさ
低音で 踊る自分 踊る波形
宮広季
寝る前の ホットミルクで 目が覚める
容功
ドンドンパッ 心も体も 踊るQueen
佳子
忘年会 最後は皆で 一丁締め
里菜
寒い日も こころが踊る このコート
麻由
ころころと ぴあののねいろに いやされて
良恵
ランニング ビューンと追い風 急加速
弘志
ぬくぬくと こたつの中は ダンスフロア
悠暉
あたたかい かれのこどうに いやされて
良恵
radikoなら いつでも何度も DDB
亜紀子
アチっほくっ ほおばる甘さ ふかしいも
理江
リビングで 密かにノリノリ radiko聴く
悠二
長男が 妹できて 急成長
蒼
ギュッギュッっと 音たて遊ぶ 雪のなか
光宏
りんりんと ツリーを飾る 君と僕
悦子
シンシンと あたり一面 真っ白な景色
悦子
ぬくぬくと ブランケットを 腰に巻く
悦子
寒い夜 ハフハフしながら 食べる鍋
宗憲
こもりうた ふるさとおもい なつかしむ
良恵
ピンポンと 父からのLINE 無事死亡。
須帆
むしゃむしゃと 草をほおばる 灰色の物体
悦子
プップップッ 焼き芋食べて 笑みこぼれ
直樹
グラタンも グツグツ踊ると あったまる~
礼予
炬燵にて みかんムキムキ ジュワーー
夏希
チカチカと 光るオリオン 君と見る
正
ホクホクに できた焼き芋 はんぶんこ
哲平
ふるさとの うたをうたえば なみだする
良恵
寒いなら ダンスビートを 聴き踊れ
真貴
ふるさとの うたをうたえば しみじみと
良恵
冬の音? シャンシャンシャンしか 浮かばない
哲明
Hot Hot Samba dabadaba Dance Dance eo
洋光
乾杯の 声が轟く 忘年会
泰輔
ドアの音 外の空気と 「おかえり」ね
久美
シャッシャーと 氷を削り 舞う花よ
とみ子
むしゃむしゃと ジェイムスさんしゃぶる 蟹の紹介
悦子
えいがかん おとにつつまれ しあわせだ
良恵
いい匂い グツグツボコボコ コーンスープ
賢次
寒くても 聴きたくなるのよ EDM
春樹
シャンシャンシャン 聞こえる気がする プレゼントと共に
悦子
シャカシャカシャカ 夜のウォーキング ウエアーの音
悦子
口ずさむ ラジオの曲は 若き思い出
淳子
ジェームスが ココロオドル ホテル街
賢次
ポロポロポロ レーズンのような 4ヶ月のうさぎから
悦子
こいびとの やさしいこえに どきどきと
良恵
聞きたいな キムヨンジャに スクーター
一浩
金曜夜 酒を片手に クラブ気分
亜紀子
トナカイかな はしゃぐ子どもら チェーンの音
深歌
寒い夜 会社帰りに ボブマーリー
隆光
コトコトと 鍋を火にかけ 煮えを待つ
実
プハァっと 体の中から 温かく
実
ポケットに 君の右手を お迎えに
実
週末だ レゲエサウンドで アゲアゲだ
行太郎
朝日さす 街の静けさ 初雪だ
昇意
寒い冬 『ワンッ』でおこす 現実に
輝
ジュウジュウピュー 換気しながら 肉を焼く
憲志
『寒いね』と 彼女の笑顔が 暖かい
美一
ニャーニャーと 布団へ入れてと 起こされる
詳彰
スポーツの 音がなくなり 走る音
輝哉
ヒューヒューと 風切り進む ソリ遊び
光宏
温い部屋 ZIP川柳 ひねり出す
謙一郎
おどろいた レゲエおぢさん 沼はまり
英樹
声出して 準備体操 手は出さぬ
圭希
しんしんと 雪降り積もる 雪合戦
行太郎
休みの朝 夫に淹れて もらうコーヒー
由美奈
応援は 拍手喝采 素晴らしい
達也
手の芯に バチンと残る キャッチボール
雄希
プレゼント 何がほしいか 聞いてくる
明世
寒空でも ほっともっとな 打球音
拓
朝一番 踏みしめる土 ザクザクと
大馳
ほかほかの 肉まん頬張り ホッとする
進
ブブゼラ音 買ったはいいけど 吹けてない
貴志
クリスマス 賑わい戻す マスクした
昇意
日暮れて い~しや〜きいも〜 耳すます
大輔
実際に ぺちゃくちゃ喋る おじいちゃん
慎
チチチチ、ボッ ストーブ付けて 今日 始まる
由美奈
うなり声 スポーツジムは 動物園
弘
長風呂に 流れるZIP くつろぎの時間(とき)
時昌
ゆーきやこんこ 家があたたか 灯油カー
栄次
ほくほくと 熱すぎてるよ 焼き芋や
栄次
ドッキドキ 平野歩夢の 二刀流
美和
イレーネの クリスマストーク はじまった
大輔
冬競馬 当たりつかんで あったまる
哲也
焼き芋を 始めましたと 旗踊る
昇意
ポケットで 繋いだ手から 君の温もり
憲志
手拍子で 心一つに スタジアム
洋光
プシュっとね 試合の後の 缶しるこ
友良
グツグツと すき焼き楽し ニベア香と
知幸
ウルウルと 感動したぜ 金メダル
洋光
カバディ! カバディカバディ! 熱くなる!
允宏
球音が 響く感動 甲子園
洋光
オフサイド どこを見てんだ イエロ出る
勇生
口ずさむ ラジオの曲は あなたの愛
淳子
冬の朝 髪引っ張られ 起こされる
有希奈
居酒屋で 注文一つ 喜んで!
幸憲
ハフハフと 部活帰りの コンビニ前
君子
道着着て 寒空響く 押忍!の声
智志
「いっちー」は 市野瀬瞳 ジップでは
英樹
大拍手 感謝応援 リスペクト
基
チクタクと ゴミ出しも行く スケボーで
峻
すやすやと 横で眠るは 今愛犬
善
はふはふと 息子が頬張る 熱々焼き芋
奈月
喜びを 心にきざむ 勝ち星だ
逸鉱
チャリンと てあわせちかう はつもうで
美勇磨
走ったら 段々ポカポカ 暖まる
文世
おじいちゃん ぼくの顔見て 「うれしいな」
輝
ゴラッソで 興奮しすぎて 熱上がる
悠暉
寒い日に グツグツおでんを 舌づつみ
謙一郎
愛娘 冬のゲレンデ そりの音
夕貴
バチバチと ついに始まる キックオフ
貴人
相方と 一緒に走ると ハートも温かい
文世
じんわりと 走っていたら 汗をかく
文世
逆転の スリーポイント 気持ちいい
正人
遠い日の 湯豆腐囲んだ 母の味
謙一郎
花金で 犬と一緒に 夜ふかしを
輝
弾む息 冷たい空気で ボールがパン!
ひろみ
夜遅く しるこをすすった 幼い日
謙一郎
バイバイは 言いたくないから ま・た・ね
裕
まんてんの 星と答案 夢キラリ
善
休み前 レゲエ踊って コーラ飲む
謙一郎
雪が降り 深々と積もる中 走ってる
文世
冬になり いしやきいもー 欲しくなる
夏希
ZIP聞き レゲエ踊って 汗をかく
謙一郎
元気かと 慣れぬスマホの 父の声
寿
息白く パカラッパカラッと 人馬一体
祐佳
ダンクして 流れを変える 熱いプレー
正人
ボンボクラー 台所で ダンスダンス
瑞穂
コロナ禍や 選手の心 あついまま
起麻
「がんばって」 緊張ほどける 友の声
輝
朝起きる ホットミルクで エネチャージ
隆行
卓球で 彼氏に教えてもらって ドキドキする
文世
グツグツと ワイワイ、ガヤガヤ 鍋パやね
享士
冬もスポーツであたたまる 冬も野球でからだが熱い 冬もドラゴンズが熱い
将典
ボーリング 彼に手を触れられ 時止まる
文世
ボーリングで 後ろからそっと手を触ると 胸がドキドキする
文世
ボール取る グローブの音 気持ちいい
輝哉
ウォーキング あなたと歩くだけで ドキドキです
文世
川柳で ポスターもらう ため送る
輝哉
子なくとも でら幸せよ 妻がいる
拓哉
ゲレンデと 広瀬香美と 君と僕
知幸
「カチッ プシュ」 まずはビールで 乾杯だ
啓太
ほっかほか 焼き芋片手 冬のあじ
真美子
ソロキャンプ 焚き火の音で 年を越す
隆義
カラン コロン 酒と氷の ハーモニー
啓太
寒い朝 祖父がのこした ブランケットを
花奈恵
大人気ないが 今年は負けぬぞ 大乱闘
駿
娘たち あなたの笑顔 宝物
佑介
イレ、デイル カン・マユ、ナンジョ ホノカ・ッシュ
洋
コソコソと 眠る息子を 起こすまい
亮子
ピンポンと 小脇にお歳暮 宅配便
雅利
チュンチュンチュン 目覚まし時計が 鳴いている
舞
部屋温め 眠る妻への おもいやり
正幸
<注意事項>
2021年12月9日(木)より応募受付となります。
お一人様何回でも応募できます。
応募いただいた後の応募情報の修正、追加等はいたしかねます。再度、応募してください。
予告なくキャンペーンの内容や賞品が変更となる場合がございます。
応募作品の著作権は株式会社ZIP-FMに帰属するものとします。応募作品は返却いたしません。
応募いただいた川柳が不適切なものであった場合は、掲載及び賞選考の対象から外させていただくことがあります。
応募いただいた作品は、お名前、作品、年齢、都道府県とともに、本キャンペーンページ上で発表させていただくことがあります。
株式会社ZIP-FMが出稿する広告、店頭販促物、その他Web媒体やFacebook、Twitter等のSNSに応募作品を使わせていただく可能性がございます。
応募作品は本人が創作した未発表のものに限ります。応募作品について第三者から侵害等を主張された場合は、応募者の責任でご対応いただきます。
応募者は、応募作品について自らが応募することについての適法な権利を有していること及び応募作品が第三者の一切の権利を侵害していないことについて株式会社ZIP-FMに対し表明し、保証するものとします。